私から全てを奪ったセフレ

彼の携帯を何気に覗いてみたら私の知らない女性の名前からメールがきていました
しかもそれは毎日のように届いていて、内容も実に卑猥でエロチック。
「明日またにゃんにゃんしよう」
だとか
「今日は君のこと思って寝るよ」
だとか。
見るだけで腹が立ってきて、そのまま携帯を真っ二つに折って、お風呂に入っている
彼の元へと事の真相を尋ねに向かいます
「あの女性は単なるセックスフレンドだから、別にたいした間柄じゃないよ。週に1回会ってセックスしてるだけだから。心は通じてないよ」
などとひょうひょうと悪ぶった様子もなく彼は言う。
だから私も言ってやりました
「セフレだろうがなんだろうが体重ねるってことは浮気ってことだろうが。体重ねりゃあ心は通じるんだよ」
怒りで目の前がかすんでいた。
どこでガンガンと何かの音がするのが聞こえる。
それが私の頭の中でなっていたのか外でなっていたのかは分からない。
ふらふらした足取りで台所へ向かい包丁を手に取る。
うつろな目で彼の元へ。
彼は全裸で私の前に不倫相手のことを叫んでいるようだが、もはや何を言っているのか分からない。
単に口をパクパクさせて意味をなさない音を発している物でしかない。
だからこの包丁で何をしても許されるだろう。。
結果的に私は何もできませんでした。
そりゃ力では彼のが勝っているのだもの。
隙をみて私の手から包丁をもぎ取ると、簡単に彼に組み伏せられてしまったのです。
その後彼とは別れました。
セフレと付き合っているのか、何をしているのか今ではわかりません。
ただ私の部屋にはいまだに彼の真っ二つにおられた携帯が転がっています。

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2011年9月28日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:体験談

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